大好きだった義父が倒れられて亡くなるまでの約3年弱
さかのぼれば義母が亡くなってから6年余りの間に本当に色々ありました。
4年前の義父の自宅看病
3年前の義父と主人の同時入院にオペ
主人の退職
主人の職探しと同時に義父の施設探しの毎日
いつもどんな時もいつもいつも一緒に悩み協力してくれた主人に感謝というか
この人と一緒で良かったとやっと思える今日この頃のhanahanaであります。
さほど辛い事のないことのない日々ですとやたら不平不満に思えたりするんでしょうかね。
幸せとはその人の考えひとつかな??一緒に苦労を乗り越えた時こそ感じられますよね。

じじ本当に有難うございました。感謝の涙いっぱいいっぱい流しましたが、あなたからいただいた思い出、教えを思い出しながら、家族仲良く(特に主人とね)楽しく暮らした生きますね。
じじも待ってもらってたおばあちゃんと再び仲良く天国でお暮らしください。
そして私たちを暖かくいつも通りお見守りくださいませ。
                           眞子